クラウド受発注プラットフォーム「CONNECT」を運営するハイドアウトクラブが1億2,000万の資金調達を実施

クラウド受発注プラットフォーム「CONNECT」を運営する株式会社ハイドアウトクラブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田口雄介)は、2019年9月に1億2,000万円の資金調達を実施いたしました。引受先は、リード投資家としてGMO VenturePartners株式会社、また、前回ラウンドより引き続き、株式会社ジェネシア・ベンチャーズとなります。

サービスサイト:https://conct.jp/

CONNECTは、従来FAXや電話等によるアナログな手段で発注業務を行っていた飲食店・小売店を含めた事業者がスマホで簡単に発注を行うことを可能とし、また多い場合には1日に何千枚ものFAX受注をマニュアルで対応しなければならなかった卸事業者やメーカーの受注業務をデジタル化する、受発注のプラットフォームサービスです。
受発注業務にはミスの温床となるアナログな手段が多く介在していますが、CONNECTは使いやすいシンプルなUIと本当に必要な機能を追求することで、ITリテラシーの高低に左右されずに、どなたでもミス無く使いやすいサービス設計となっています。

■CONNECTの利用企業
食品やビジネス用品、メガネ、美容用品、アパレル等の様々な業種・業態の事業者の方々の受発注に利用いただいております。2019年9月時点で、月間の発注商品数は12万点以上となっております。

■引受先からのコメント

GMOVenturePartners株式会社:パートナー 宮坂 友大氏
現在、小売・飲食業界等が直面する課題は、人手不足や生産性向上等多くありますが、一つの要因は、IT化の遅れだと考えています。その中で、「CONNECT」はそのUI/UXの簡易さや値段等、顧客満足度が非常に高いプロダクトであると理解しています。同社の経営陣・チームが、「CONNECT」をより業界全体また関連するステークホルダーの皆様の為になるプロダクトにできるよう、我々も応援してまいります。

 

 

 

株式会社ジェネシア・ベンチャーズ:インベストメント・マネージャー水谷 航己氏
2018年夏のCONNECTのサービスリリース直後のシードステージからリード投資家としてご一緒させて頂いておりますが、「BtoB取引のデジタル化」という巨大なテーマに対して、田口さん、川崎さんは目の前のユーザーさんの課題に向き合いながら着実に、且つ、スピーディに仮説検証と機能開発を進めてトラクションを伸ばしており、今回、フォローオンでの投資支援をさせて頂くこととなりました。企業オペレーションのデジタル化に向けた社会トレンドは一年前よりも大きな波になっている中で、引き続き、ハイドアウトクラブのチームとともに「BtoB取引のデジタル化」に向けてチャレンジをしていきたいと思います。

■資金調達の主な使途と今後の展開
[CONNECT]のサービス拡充
・受注から出荷、請求までを一括管理
・AIによる商材の需要予測
・音声解析による、音声発注
今回の調達資金で受注から出荷、請求までの業務を一気通貫で管理可能とすることに加え、AIによる商材の需給予測システムの提供を予定しています。また受注実績のデータを活用した売上向上のためのCRMシステムを含めてオールインワンで提供できるサービスへと、機能の拡充を進めて参ります。更に、音声解析による音声発注のデータ化や発注の自動化、スマートスピーカーと連動した受発注スキームの構築など、受注者・発注者の双方にとって使いやすいサービスにしていく予定です。

■株式会社ハイドアウトクラブとは
株式会社ハイドアウトクラブは、クラウド受発注プラットフォーム「CONNECT」と日本最大のBAR&ウイスキーコミュニティアプリ「HIDEOUT CLUB」を運営しています。
これまでになかった価値を世の中に提供し、多くの人々に選ばれる新しい仕組みを創ることを目指しています。
コーポレートサイト:https://hideoutclub.co.jp/

会社概要
会社名:株式会社ハイドアウトクラブ
所在地:東京都渋谷区代々木1丁目37-4 長谷川ビル2-B
代表者:代表取締役 田口雄介